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- 睡眠障害内科
なぜ、当院が「睡眠」の専門外来に力を入れるのか
近年、睡眠の質の低下や睡眠障害は、単なる「夜の眠りの問題」にとどまらず、心と身体の健康に直結していることが分かっています。
1.脳卒中・心疾患や生活習慣病との深い結びつき
放置すると、高血圧や糖尿病を悪化させるだけでなく、脳卒中(脳梗塞・脳出血)や心疾患(心筋梗塞など)のリスクを劇的に高めてしまうことが明らかになっています。
2.逆流性食道炎(胸やけ・胃酸の逆流)との意外な関係
睡眠中に息が止まると、空気を吸い込もうとして胸の内部が強い陰圧(吸い込む力)になり、胃酸が食道へ逆流しやすくなります。「夜間に胸やけで目が覚める」「酸っぱいものが上がってくる」という症状の背景に、実は睡眠時無呼吸症候群が隠れているケースは少なくありません。
3.身体のSOSを見落とさないための「不眠症」治療
「寝付きが悪い」「途中で目が覚める」といった不眠症は、日中のパフォーマンスを下げるだけでなく、自律神経の乱れや生活習慣病の悪化、メンタルの不調とも密接に関わっています。睡眠薬を漫然と処方するのではなく、全身の健康状態やライフスタイルまでを見据えて原因にアプローチすることが不可欠です。
当院では、これまでも総合内科・消化器内科(内視鏡治療)として皆様の全身の健康をサポートしてまいりました。今後は「睡眠障害内科」を確立することで、「睡眠の質(無呼吸・不眠)」「胃食道逆流」「生活習慣病・血管リスク」をトータルで管理する、当院ならではの一貫した医療をご提供してまいります。
このようなお悩みはありませんか?
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● 家族やパートナーから「いびきがうるさい」「たまに息が止まっている」と言われる
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● 夜間や明け方に、胸やけ、胃酸の逆流、喉の違和感で目が覚める
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● 布団に入ってもなかなか寝付けない(入眠障害)
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● 夜中に何度も目が覚めてしまい、その後眠れない(中途覚醒)
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● 朝起きた時に疲れが取れていない、頭が重い、日中に強い眠気がある
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● すでに他院でCPAP治療を受けているが、通いやすい当院へ転院したい
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当院の睡眠障害内科の特徴と診療内容
当院では、保険診療をベースとした検査・治療を行います。
ご自宅でできる睡眠時無呼吸検査
普段の睡眠環境のまま受けられる「簡易検査」や、より詳細な「自宅PSG(終夜睡眠ポリグラフ)検査」に対応しています。入院の必要はありません。
CPAP(シーパップ)療法と継続診療
検査結果に基づき、CPAP療法の導入の必要性を検討します。また、すでに他院でCPAPを導入されている方の継続通院・転院のご相談も承っております。
胃食道逆流症(逆流性食道炎)も視野に入れたCPAP療法
睡眠時無呼吸症候群に対しては、CPAP療法を導入します。CPAPの着用により無呼吸が解消されると、胸腔内の陰圧が改善され、結果として逆流性食道炎の症状が軽快・消失する効果も期待できます。
不眠症に対する症状に合わせた薬物療法
「眠れない」と一口に言っても、原因や症状は人それぞれです。当院では、寝付きが悪い「入眠障害」、途中で目が覚める「中途覚醒」など、患者様の不眠のタイプに合わせて、適切な薬剤を選択・投与いたします。
「かかりつけ医」ならではのトータルケア
睡眠の改善と同時に、脳卒中の引き金となる生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症など)や肥満への内科的アプローチ、また必要に応じた胃カメラによる食道・胃の評価まで、ワンストップで行います。
睡眠の不調は、健康寿命を縮めるサインです
「いびきだけで受診してよいのかわからない」 「睡眠薬を飲むのが不安で相談しづらかった」 このような段階でも問題ありません。睡眠の質を上げることは、生活習慣病の予防だけでなく、日中のパフォーマンス向上、そして快適な消化器(胃腸)の健康にも直結します。
ご予約は、当院のWeb予約にて承っております。