当院では、患者さまに適切な医療を提供するため、厚生労働省の定める保険診療ルールに基づいた処方を行っております。
ビタミン剤(ビタミンB群・C・E、シナール・ユベラ・トランサミン等)の処方については、保険適用となる場合と自費(自由診療)となる場合が明確に分かれております。あらかじめご確認のうえご受診くださいますようお願いいたします。
1. 保険診療(公的医療保険)が適用される場合
以下の「医学的必要性」が認められる場合に限り、保険診療での処方が可能です。
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● ビタミン欠乏症・代謝異常の治療目的である場合
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● 重度の胃腸障害、手術後など、食事からのビタミン摂取が著しく困難な場合
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● 疾患に伴う病態に対し、医師が治療上不可欠と判断した場合
※保険診療の場合、病名や病態に関する厚生労働省基準を満たす必要があり、定期的な状態確認(診察や検査など)を行います。
2. 自費(自由診療)となる場合
以下のような目的での処方は、公的医療保険の対象外(自費)となります。
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● 美容目的(美白、肌荒れ改善、シミ・そばかす対策、アンチエイジングなど)
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● 健康維持・予防目的(疲労回復、滋養強壮、日常的なサプリメント代わりの服用など)
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● ご要望による継続(「いつも飲んでいるから」「調子が良いから」といった理由での漫然としたご希望)
受診の際のご注意
診察の結果、医師が「医学的な処方要件を満たしていない」と判断した場合は、保険診療での処方はお受けできません。その際は、自費処方への切り替え、または処方をお断りさせていただく場合がございますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
昨今の社会保障費の削減の影響で今までは保険診療としていたものも、今後保険診療が不可となるものが多く報告されてきました。
当院では、専門外の疾患もあるため、ご希望であれば、皮膚科への紹介状作成も可能です。
今後も、追加があれば適宜ホームページにてご報告致します。